活き〆冷凍車海老600g（冷凍でお届け）

全国初
K-GAP（かごしまの農林水産物認証制度)認証！
養殖車海老として全国で初めてGAPの認証を受けました！

当社は、活き車海老に求められる「味」・「品質」・「鮮度」を最高の状態で皆様の食卓にお届けできるよう、日夜改良を重ねて参りました。２０１４年４月、東京での安倍首相とオバマ元大統領の日米首脳会談の際、首相が元大統領への「おもてなし」に選んだのが、日本が世界に誇る和食の粋「SUSHI」で、銀座三ツ星最高寿司店で両首脳が食した車海老こそが当社から出荷されたものでした。優しい甘み、ぶりっとした食感、そして高い品質と自信を持ってお送りする「峰山車海老」。
ご自宅用に、また縁起の良い進物として、皆様に笑顔をお届け出来ればと心より願っております。

【刺身でいける！活き〆冷凍車海老】

≪ポイントは「マイナスイオン餌」「目視での見回り」「液体凍結機」の３つ≫
マイナスイオン餌とは、マイナスイオンで不純物を徹底除去した餌のこと。「この餌を与えるようになってから、養殖池にヘドロが出にくくなり、理想的な車えびの生育環境がつくれるようになりました。また、５月には池の水を抜き、７月まで砂地を天日干しして日光消毒する『池干し』を行うことも、健やかな環境作りには欠かせません」

養殖池に毎日"潜って"車えびの状態を確認。
餌に配慮しているとはいえ、常にプランクトンを発生させている養殖池は透明度が低く、中で何が起きているか地上から確認することはできない。そこで、目視での見回りが必要なのだ。スタッフがダイビング機材を身に着けて、約7,000平方メートルもの広さの養殖池を毎日40〜50分かけて潜り、車えびや養殖池の点検やゴミの掃除を行っている。

流水で解凍するだけで、新鮮な車えびが食べられる
液体凍結機。真空パックにした車えびを、マイナス35℃に冷却されたアルコールに浸すことによって、わずか数分で完全凍結できる。これで、解凍してもほぼドリップが出ない高品質な冷凍が可能になったそう。もちろん、身はぷりっぷりのまま。刺身で食べられるほど新鮮さを保っているのがスゴい！



自然豊かな喜界島の海で育った、最高品質の車海老を鮮度を保ったまま真空・瞬間冷凍することで、普段冷凍ではいただくことのできないお刺身も安心してお召し上がりいただけます。

【商品詳細】
商品名 活き〆冷凍車海老
製造者 株式会社　ミネックス
内容品 600ｇ /サイズ目安：15cm前後（1尾）12尾〜28尾/
原産地 鹿児島県（喜界島）
アレルギー物質 えび
保存方法 要冷凍（-18℃以下）
賞味期限 冷凍で55日
注意事項 長時間の流水解凍は品質劣化につながりますのでご注意ください。
出荷元 株式会社　ミネックス
鹿児島県大島郡喜界町早町
発送までの期間の目安 5日以内（ヤマト運輸冷凍）